ご依頼内容・課題
校舎の高所にあるコンクリート壁へのコア抜き工事をご依頼いただきました。
高所での作業となるため、作業時の安全確保が重要でした。また、壁の内部には鉄筋や配管などの埋設物が存在する可能性があり、これらを損傷させることなく、正確な位置に穿孔することが求められました。
現地調査
コア抜き作業に先立ち、壁内部の状況を確認するためX線検査を実施しました。
X線による透過撮影によって、コンクリート内部の鉄筋などの位置を確認し、穿孔に適した安全な位置を特定。
事前に内部の状況を把握することで、鉄筋などを避けながら、計画した位置へ正確にコア抜きできるよう準備を整えました。

提案・施工内容
事前確認を徹底し、安全・正確なコア抜きを実現。
まずX線検査を実施し、壁内部の鉄筋などの位置を確認。その結果をもとに穿孔位置を選定しました。
その後、高所作業における安全対策を十分に行ったうえで、コア抜き作業を実施。内部の状況を確認したうえで施工することで、鉄筋などへの干渉を避けながら、施工しました。



結果
計画した位置へのコア抜きを、無事完了。
事前のX線検査によって壁内部の状況を把握し、鉄筋などの埋設物を避けた安全な穿孔位置を事前に確認することができました。
その結果、計画通りの位置へのコア抜きを無事に完了。高所での作業においても安全に配慮しながら、正確かつスムーズに施工を完了することができました。